通関

通関士の将来性は2つの逃げ道だけ

通関士の仕事はAIに代替されなくなると野村総研のニュースリリースで発表されたのが、2015年でした。

「なくなかもしれない⁈」

正直、失敗してしまったかもと思いました。

「やっちゃった…。下調べが足りずに、後悔…」となっていました。

本当になくならない?

通関業界で議題に上がるほどの深刻さでしたが、現役通関士たちは「なくならない」と断言します。

しかし、資格予備校や転職サイトでは、楽観的な見方が多いですが、自分たちの業界を活性化させるための方便でもあり、正しい分析はなされてはいません。

まずは通関士の仕事内容について、一読下さい。

「本当に正しい見解なのか?」ということをご自分の価値観で、正確に測って下さい。

将来はコンサル化

木村雅晴さんはコンサル化するとしています。

官署自由化やAI化の波により通関士の仕事は縮小しています。

旧来あったヒューマンエラーによる書類の数値の最期かチェックは減りつつあります。

また、法令改正なより、官署の自由会社化が開始し、、多数の会社が通関士の通関事務所の統一を行い効率化が図られました。

また、数は少ないですが、在宅勤務も解禁されました。

子育て中の通関士の活躍も望まれます。

http://www.kimuraboueki.jp/tsukanshi-future.html

または公認会計士化

節税効果のため、価格移転といった海外へ会社を移すこともあります。

その時のために通関士が、「どの国で事業をすると関税が安くなるか?」といった専門家としてのアドバイスが求められています。

現在の仕事内容

通関士の仕事だけでなく、物流業界は今だに遅れています。

FAXが当たり前、現金支払いのみ受け付け、「昭和の時代ですか?」と思いたくなることが多数あります。

例えば税関の通関書類の提出は10MBまでです!

「貨物の写真はカラーでPDF化、INVOICEは粗めの画像処理で白黒でPDF化」といった作業を通関士がしているのです…。

数字の打ち間違いや、綴りの間違いがないか、そういったことを延々とチェックするのが通関士の仕事です。

ヒューマンエラーをヒューマンパワーで解決するという人海戦術をする業務が大半の時間を占めています。

そのため、通関士しかくを持っていれば、求人は沢山あります。

将来の業務内容まとめ

書類の電子化、キャッシュレスが進めばいずれ通関士が把握しなければならない仕事も縮小されていくかと思われます。

雑務の時間が減り、より高度な専門職化が進まれると思います。

そのため、今、通関士の仕事をしている人たちは、このままの仕事内容であと10年は働けると断言します。

しかし、20年先は、いよいよ雑務をしていた通関士たちの仕事内容は無くなります。

そのため、今、通関士として物流業界に身を置けば、より専門的な内容で、将来的に高給取りのポジションに立てます。

現に、今でもSCM(サプライチェーンマネジメント)コンサルや関税専門家は1,000万円の求人が存在します。

現に私も20代で通関士の平均年収に到達することができました。

将来的にはこの専門の仕事内容しか残らないと思われます。

また、通関士を目指すなら、自分の市場価値を測ってから、通関士の職を考えてみても遅くありません。

たった3分でオファーされる年収が算出されます。

まずは自分のポテンシャルが分かる診断をオススメします。

経歴無しだと、774万円で差額21万円でした。

残業が多いのが前提の年収でしょうが、将来性抜群な職種が他にもあるということです。

是非、診断してみてください。

まとめ

今、通関士資格を取ることは、確実な大きいアドバンテージを獲得できることとなります。

そのため、国際社会で活躍できる通関士の勉強に本腰を入れてみることをお勧めします。

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