通関

通関実務の攻略法【最短距離で合格するコツ】

「実務にを攻略ずんば、通関士試験合格ならず」

この事実から目を逸らしている方は、間違いなく不合格です。

残念ながら、問題の傾向が数年間でガラリと変わり、対応できないのが、通関実務という科目です。

しかし、私は完全に独学でも1発合格できました。

ネットを読み漁って編み出した攻略法、もとい、裏技を解説していきます。

通関士試験の概要について、先に目を通していた方がイメージが湧くと思いますので、先に目をお通し頂けますと、幸いです。

また、モチベーションの維持に、合格した暁には、残業代でがっぽり稼げますお話は下記ご一読下さい。、

通関実務の内訳

正答率は60%で合格です。

逆を言えば40%落としても合格するのです。

選択問題という問題構成がある中、4割間違ってもいいと割り切れる方が通関実務を攻略できます。

出題傾向

出典:通関士ポータル 近年の出題傾向通関実務

この表を見れば勉強すべき分野は一目瞭然です。

毎年必ず出題されてる分野から勉強を行います。

また、申告書、計算問題、関税の確定、及び納付と3分野に分かれています。

輸入申告書を捨てても受かる!

輸入申告書は年ごとに難易度が変動しすぎて、確実性がありません。

つまり、確実に点数を取れる箇所で失点をしないのが基本指針です。

第47回は
《Bamboo Festival》

話題にこと欠かない、近年まれにみる悪問です。

私の受験した前年はオーストラリア牛でした。こちらもかなりの奇問でした。

一方で、3年連続難化しすぎて、簡単になった2017年のラッキー年。

正解することを目標に最後まで勉強すべきですが、試験問題によって合否が左右されるのでは意味がないと憤りを感じさせる問題作りになっています。

よって、まずは直近10年の過去問と教材を解くことを目標として、勉強量のボーダーを区切ります。

輸出申告書は必ず取れ!

申告書のスタンダードな問題です。

英語の意味を考えるのではなく、同じ記号を探すと考えて問題に当たります。

具体的には選択肢をマークすると言う次の段をお読み下さい。

申告書の具体的なコツ

絶対落とすな!計算問題!

加算要素について1つずつ着実に知識を増やして下さい。

加算についてはFOB、CIFということもわからないと思います。

それが当たり前です。

この概念を理解するために、ひたすら勉強していくことが必要です。

1枚対比表を作ることをお勧めします。

左側に非加算要素、右側に加算要素と一覧を作ります。

延滞税は年7.3%

延滞税など数年前に出た問題があります。

ここ数年は出題されていないにしても、他の問題で役立つことがあるので、完全に暗記しましょう。

ラッキー問題!法改正!

関税法と被っている場所です。

関税法を片手間に勉強していくと最終的に必ず得点できる場所になります。

勉強の順番

以上のことを踏まえ、勉強する順があります。

  1. 輸出
  2. 加算
  3. 計算
  4. 輸入
  5. (その他)

この順番が大正義です。

何故らなら、初学者は加算費用が分からないからです。

これが分からなければ、輸入の申告書は解いても無駄です。

絶対に答えにたどり着けないようになっています。

そのため、加算に関する問題集を1冊購入することをおすすめします。

まとめ

通関実務は失点を恐れずに、問題が難化したときは輸入申告書を捨てられるように確実に点数を取れる場所から勉強することです。

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