書評

『ジュマンジ』感想

1995年に製作され、続編もある映画をNetflixに加入したので第1弾として見た。

感想としては、時代差を感じることと変わらない手法。

感想

当時最先端の記述を使っていることが今でも見られる映画になっていることが面白い。

小説であれば100年、古典として残ることは当たり前の中、大衆娯楽映画でも見応えがある。

2019年に『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が公開されることも日本でヒット作だったことがよく分かる。

おすすめ度は見たい映画が特になければ、見ておくと現代との比較ができて面白い作品という位置付け。

現代から見る昔

  • CGの差が24年前と全く違う
  • 造形物のクオリティ(BBCのスパイカメラと比較)も違う
  • 自動で駒が進むことに「マイクロチップよ」というセリフというデジタルネイティブとの差

コマ割り

  • 指示文を覗き込む画や見つめ合う画が、昔懐かしい定番のキッズ映画(スパイキッズ)
  • キッズ映画にありがちなクリスマス描写

大人の描き方

  • 中身は子どものおじさんの描き方(現実から逃げて立ち向かわない。子どもの方が現実的に解決方法を探す)
  • 昔嫌っていた大人と同じことをするおじさん「困難には立ち向かえ」
  • 銃販売店のお金を積まれると正規の手続きを踏まずに販売する汚い大人像

ゲームルールへの疑問

ルールが曖昧で釈然としない点

  • 1人上がれば、全ては元どおりになるイージーゲームの解釈でいいのか?
  • ゲーム指示により参加者全員に危機が訪れる場合とない場合の違いは?
  • なぜパトカーは木に狙われて回収されるのか?他の車は回収されていない。
  • コウモリはなぜ悪さはせず、蚊は悪さをするか?

ルール違反

  • ルール違反には厳しい制裁(徐々に猿に近づく描写と他の知能が高い猿)。猿は昔の参加者たちか?

ハンターは何者か

  • ハンターはゲーム登場アクション唯一の人間
  • アラン父とハンターは同一人物が演じており、執拗に追いかけるハンターと父のあからさまな投影
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